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焼酎BAR
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焼酎ロマンを求めて

[ 病みつき?]
今年はこの芋麹 芋は2001年仕込みが発売されますが、今、出回っている3年貯蔵は (殆ど店頭では売っていませんが) 2000年仕込みとなります。
先日、東京で飲み歩いていたら1999年仕込みがあるお店にたどり着きました。(^^)v やっぱ美味しいですね〜♪
今まで、ウイスキー・バーボン・ワイン・クラブでドンペリ・・ (これは違うかっ(爆)いろいろはまってきましたが、やっぱ!!芋焼酎は、まいうぅ〜〜ですよっ!
焼酎は、麦〜米〜泡盛〜そば (そば処 堤屋でお出ししていた100%そば焼酎) で最後にたどり着いたのが芋と黒糖でした。
芋を初めて飲んだ数年前は確かに恐る〃匂いを嗅いで 「ん〜やっぱクサイ」 って言ってましたが、ここ数年の芋はかなりレベルが上がってますね。
やはり、数年貯蔵したものや無濾過や参分濾過の方が旨味成分が残っていて、個人的には好きです。
鹿児島レギュラー酒

[ 郷に入れば・・・]
宮崎では、霧島だけしかない焼鳥屋に入ったことがあったり、居酒屋で 「地元の方は何を飲んでるのか?」 聞いたら → アルコール度数20度が殆どで25度は県外用ですよ。と聞いたことがあった。
一方対照的な鹿児島、まずレギュラー酒から舌を慣らそうということで、三岳と伊佐大泉を続けて飲みました。
三岳は以前も飲んだことがあって好きになってきましたが、大山酒造の白麹・伊佐大泉は、甘みもあるが、コクもある、更に爽やか+ふくよかといった言葉が並ぶ「鹿児島」をアピールするレギュラー酒です。