カフェフィッシング 潮来釣り具センター 村田基 オフィシャルサイト

 

現在のページ TOP > コンテナンツ > 焼酎BAR

焼酎ロマン 東関MID-NIGHT 飲み処探索 奄美大島 泡波を求めて ダレヤメMID-NIGHT

SC430 アメリカン HUMMER H2
(オレンジ)
HUMMER H2
(ホワイト)
JIM車歴 エスカレード09

     四駆  ・ ワゴン ・  セダンHUMMERアメリカン  etc ・


シャコタン・ブギ頭文字D 、車の単行本の中で一番好きなのが 『湾岸ミッドナイト』 バイクでは『あいつとララバイ』は、すべて全巻所有している。大昔に少年マガジンの『バリバリ伝説』の試写会に行って感動して(聖が対向車にひかれた時は、映画の世界に引き込まれていた)涙がこみ上げてきたときもあった(懐)っていうぐらいにバイクと車が好きなカフェ フィッシングWEBマスター『らんえぼぉ』(HN)が旧車からJ国産〜アメ車〜ヨーロピアンカー等々!独断と偏見で斬る!

ボディーサイズ:4515×1825×1355mm 総排気量:4292cc
最高出力:280ps/5600rpm
大トルク:43.8kg/m
SCV430
 初っぱなから”湾岸ミッドナイト”に縁がない車からの紹介でスタート

 
今、まさにレクサス!
 
 レクサスブランドが17年8月30日から全国140店舗で開業。

 オープンソアラを購入するまでの管理人「らんえぼぉ」の車歴はスポーツカー一色だった。
 しかし、いろいろ経験を積んだ管理人は遂に悟りを開いた!

 
そろそろ飛ばすのは卒業しようか・・・・・・

 ソアラ購入直前の愛車は
ランサーエボリューションX・・・momoステ・レカロシート・ブレンボキャリパー・OZホイールに2000ccで軽量ボディーで280PSこれが簡単なスペックだ。
 
 そこに、車検体応マフラーだけでもかなりブーストがあがってパワーも出て満足&お決まりのブローオフバルブで雰囲気もGOOD!。(マフラーを交換したおかげでブーストも1.2とかなり高かった。)

 ここまで書いたのは、この車に乗っていれば飛ばしてしまうのは、いたしかたのないことだとからっていう
単なる言い訳と思っている君!一度、ランエボに乗ってみなさい!日本が誇れる唯一の車なのだ。(当時の話し、今はなかなかいい車が出てきた。)

 そして遂にSCV430(オープンソアラの輸出名)が(13年5月)納車!!
 友人達が納車祝いをしてくれたが、

「全然似あわねーーーー!」
 
 周りからクレームの荒らしが...............
 
 いいんだよ!オレは大人になったんだ!常に進歩してるんだ!いつまでも速い車が偉いとは思っていないし、車にはいろいろな楽しみ方があるんだぜ!(ムフフ)・・・・そう!オレはダンディーに冬の澄んだ夜空の下でハイウエイをゆっくりと流すんだよっ( ´ー`)y-~~ と何時になくムキになってる自分がいた。

 
 しかし、車名が気に入らず、そあらをレクサス仕様に・・この時マジにトヨタの方針を疑った、なぜ!ソアラからコンセプトを無理矢理受け継いだからと言って、価格もターゲット層も違う車に「ソアラ」を付けたんだ?「レクサスブランドで販売した方が絶対にイイ!」と思いが強くなりトヨタにメールをする。!(この頃オーナー向けに個別のサイトを配信してアンケート調査を重要視していたようだ)

 まっ今回レクサスブランドで販売戦略を行うこととなって、内心ホラっ!オレが思ってた通りにコンセプトを変更したんだなと思いつつも、アリストの後継者GS430を見て
これじゃ!BM・BENZのオーナーはピクリとも心を揺さぶられないぜ!
 
簡単に成功する秘訣はあるがここでは内緒にしておこう!(ウソデス)





 しかし購入して2年程!で

 おっ!(と考える時間もなかった)ゴン!!!!ガシャーーン・・・・ガガガガガッーーーー

 超〃大事に乗っていたオープンカーだったが、横に駐車ウインカーをたいて止まるぐらいの速度で走っている車の右側を通り抜ける時にその車のフロントが愛車そあらチャンの左フロントタイヤにHIT!そしてそのまま右側の中央分離帯に激突し車が浮いて、なんとその分離帯の上に乗り上げ亀の子状態で10数メート走って止まった。

 なんと、傷一つなかったオープンそあらチャンが無惨な姿に・・・・・・(大泣き)
 
 ここで、初めてのオープンカーそあらチャンとのラブストーリーは幕を閉じるのであった。(グスン)

 
 ここでオプションで入れた今は無きそあらにマークレビンソンカーオーディオを入れた時のインプレッションを

 ハッキリ言ってこのマークレビンソンは、侮れない!。
 
 百万程もかけたオーディオシステムだとしても、太刀打ちできない程、繊細で密度の濃いオーディオシーンを創り出してくれる完成度の高いチューニングだ、またいつかレクサスブランドで復活したら・・・・・
チョットここで辛口インプレッション・・・・ホイールが18インチでこれが重すぎるのか足回りがついていっていない!段差時の通過やわだちではハンドルに伝わる振動やバタつきが車の質を大幅に下げている。

 パワーは280psあるのだが、トルク感がない・・・あくまでジェントルを掲げているのか・・・アクセルを軽く踏んだときにスムースに立ち上がるのは、オープンカーという性質上重要視しなければ、この価格帯での販売ではハッキリ言って無理。
 
 
えがったなぁ〜
 
 通訳すると「この車に乗って良かったよ」だ あっ言い忘れたが、らんえぼぉとJIMは、神奈川生まれではあるが、レッキとした
茨城県人である
 
 
1) オープン時に風の巻き込みが少なく、自然を肌に感じることが出来る!クローズすると静清且つ密度の濃いオーディオ空間を味わえた。 

 2) セルシオに乗っている友人は多く何度か乗っているのだが、室内の質感や仕上げはソアラの方がいい、注 内装はエクリュをチョイス!

 
3) 事故をして修理をするか、売ってしまった方が得かの話が出たときにオープンカーなので、修理に入って屋根を開けたときに予想よりもダメージがある場合もあるということで・・・・・泣く泣く買い取り業者に売ってしまった、もう過去形となったが優雅な雰囲気や最高のカーオーディオのサウンドだったことを思い出した...。今あらためて えがったなぁ〜(良かった)......................。      グスン

パソコンに残っていた画像を見つけ、ぶつけられた時の悔しさが・・・・しかしこの思いが次の車に......。